体調不良を解消したくてガジェットを探したが、見直すべきは生活だった

暮らし

最近、耳の違和感や肩こり、首の重さを感じることが増えた。

仕事に集中できないほどではない。しかし、明らかに体の調子が良くない。

最初に疑ったのはイヤホンだった。

毎日使っているAirPodsが耳に負担をかけ、自律神経の調子が悪くなっているのではないかと思い、オープンイヤー型イヤホンへの買い替えも検討していた。

しかし結果として、不調改善に役立ったのは新しいガジェットではなかった。

見直すべきだったのは、もっと基本的な生活習慣だったのである。

結論:ガジェットを変える前に生活を見直した方が効果が大きかった

先に結論を書く。

私の場合、体調不良の主な原因はイヤホンではなかった。

改善につながったと感じたのは次の3つである。

  • 立って仕事をする時間を増やした
  • 睡眠時間を確保した
  • 食事をしっかり取った

どれもお金はほとんどかかっていない。

新しいガジェットを買う前に、まず生活を整える方が効果が大きかった。

不調が出たので、まずはガジェットを疑った

今回感じていた症状は次のようなものだった。

  • 耳の違和感
  • 肩こり
  • 首の重さ

朝の散歩や仕事中はイヤホンを使う。

そのため、「原因はイヤホンかもしれない」と思った。

レビューを調べたり、買い替え候補を探したりもした。

しかし、その一方で違和感もあった。

本当に原因はイヤホンだけなのだろうか。

原因を整理すると、生活習慣にも問題があった

不調の原因になりそうなことを書き出してみた。

すると、イヤホン以外にも思い当たることがあった。

  • 睡眠時間が短かった
  • 寒暖差が大きかった
  • スマホを見る時間が長かった
  • 長時間座りっぱなしだった

特に気になったのは座る時間である。

仕事中、気づけば数時間座りっぱなしということも珍しくない。

肩や首が固まるのも当然かもしれない。

そこで、新しいイヤホンを買う前に生活習慣を変えてみることにした。

スタンディングデスクで立って仕事を始めた

まず試したのは立ち仕事だった。

幸いスタンディングデスクをすでに持っているので、1日中立って仕事することにした。

1日試しただけで、肩や首の重さが軽く、明らかに体が楽になった感覚があった。

他に試したこと

ただし、「立ち仕事だけで改善した」とは思っていない。

体調が良かった日を振り返ると、他にも変化があった。

8時間半ほど眠れた

ずっと立って疲れたからか、その日の夜はしっかり眠れた

そして翌日は体調が良かった。

睡眠不足が不調に影響していた可能性は高い。

食事をしっかり取った

忙しいと食事が適当になることがある。

しかし、しっかり食べた日は体の調子が安定していた。

同じ姿勢でいる時間を減らした

座る以外にも、寝転びながらのスマホ使用など長時間同じ姿勢を続けなくなったことで、肩や首への負担も減った。

つまり今回の改善は、

  • 睡眠
  • 食事
  • 姿勢

という基本的な生活習慣の積み重ねの成果だった。

不調対策とミニマリズムはよく似ている

今回の経験で感じたのは、不調対策とミニマリズムの考え方は似ているということだった。

不調が出ると、人は何かを足したくなる。

例えば、

  • 肩こりグッズ
  • マッサージ器
  • 新しい椅子
  • 新しいイヤホン
  • サプリメント

私も最初はそうだった。

しかし今回は、「何を買うか」ではなく、「何が原因か」を考えた。

すると、見直すべきはガジェットではなく生活だった。

ミニマリズムも同じである。

問題が起きたときに物を増やすのではなく、まず原因を探す。

不要なものを足すよりも、問題の原因を減らす。

その方が本質的な解決につながることが多い。

まとめ

今回の体調不良で最初に疑ったのはイヤホンだった。

しかし実際には、

  • 睡眠不足
  • 長時間の同じ姿勢
  • 生活習慣の乱れ

の方が大きな要因だった可能性がある。

結果として、新しいガジェットは買わなかった。

代わりに生活を少し見直した。

不調になると、「何を買えば解決できるだろう」と考えてしまう。

しかし今回学んだのは、「無料でできることは本当に試しただろうか」と考える大切さだった。

物を足す前に原因を減らす。

それは持ち物だけでなく、体調管理にも当てはまる考え方なのだと思う。

※不調になる前に興味本位で私が試したオープンイヤー型イヤホンのレビューはこちら

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